しもすわ肛門胃腸内科クリニック

主な疾患

大腸内視鏡で
わかる病気

進行大腸がん

早期がんがさらに進行して深くまで達したものです。周囲のリンパや他臓器への転移の可能性も出てきます。がんが大きくなると出血をきたしたり、便の通りが悪くなるためお腹の張りや痛み、便が細くなるといった典型的な症状が出現してきます。最近では手術の進歩や、抗がん剤・放射線治療など治療の選択肢が増えているため、進行がんでも少しでも早く発見して治療することで完治することも望めます。

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