しもすわ肛門胃腸内科クリニック

主な疾患

大腸内視鏡で
わかる病気

潰瘍性大腸炎

大腸の粘膜にびらんや潰瘍ができる大腸の炎症性疾患です。特徴的な症状としては下痢や血便、腹痛です。
重症化すると深い潰瘍から穿孔(穴があくこと)を起こしてしまうこともあります。また長い間炎症が続くことで大腸癌の原リスクが高まります。原因が不明であり、国の指定難病に指定されてます。

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